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水彩で雪の表現

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「冬のヨセミテ」 600 X 500 mm

水彩で雪の絵を描くときのコツというか、注意点です。

雪を描く場合、色は殆ど使いません。

この絵では黒・コバルトブルー・バーントアンバー(こげ茶)・バイオレットの4色です。

水彩紙の白さを生かします。それが雪になります。

注意点は水を沢山使うこと。白絵具は使わないこと。

白絵具を使うと雪の透明感が出ず、絵自体が重くなります。

何よりも透明水彩で、不透明水彩ではありません。

デティール写真を見ればわかりやすいと思います。

焦らずゆっくり、のんびりペースで描く時間を楽しむ感じで進めるとグッドです。

水彩紙はアルシュ水彩紙中目を使っています。

強い紙で、水彩では珍しく、消すことができます。

この絵でも消しながら描いています。

百円ショップにあるお掃除道具のステンレスなどを磨く白いスポンジに水をたっぷり

浸して軽く擦るだけで、失敗した色を消したり、雪の柔らかさをだしたりできる優れものです。

お試しください。








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