Entries

水彩の地塗りその3・アルシュ水彩紙について

img521ew.jpg

実はこの絵地元の郵便局お買い上げでカウンター内メインの壁にかかっています。

いつも郵便局に行く度に存在を確認します。

そして、「今日も元気そうだなぁー 感謝!」と心なかでつぶやいてます。

折角なので ・・・ 何が折角じゃ!というご意見もあると思いますが、「水彩の技法編」であります。

引き続き、もう少し「水彩の地塗り」であります。前回と重複するところもありますが、ご了承ください。

水彩の場合、僕はその色の代わりに ガンボジ という特殊?というかあまり人が使わない色を使います。

相当にキツイというかクセのある黄色です。クセのある奴はクセのある色を使います。

どの絵具メーカーにもある色ですが、レンブラント という絵具メーカーのガンボジはか~なり強い、マジか!というくらいの黄色で

す。奇異色といってもいいくらい・・  全部のメーカーを試していないのでまぁ、何ともいえませんが・・

ベネチアの絵はご覧の通りそのガンボジを下塗りとして仕様しまくっています。

夕焼けの光の照り返しの輝きを表現したかったためです。

ちなみに使用した色は、ガンボジ・バーントアンバー・バイオレット・エメラルドグリーン・バジターブルー・ペールイエロー・カドニウムイエローです。


水彩紙は勿論、アカレル・アルシュ水彩紙。アルシュ水彩紙は水張りをします。中目300g。

150gですと薄いので300gが丁度イイ感じです。600gもあります。これはもう油絵のキャンバスのようです。

中目のほかに中目、極細の3種類があります。用途・表現・モチーフにより変えますが、極細はか~なり手ごわいので

中目をお薦めです。ブロックタイプのものはテクスチャーが独特です。

 水彩絵具はシュミンケ ホラダム水彩絵具、ウィン

ザー・ニュートン水彩絵具、レンブラント水彩絵具の3種でした。


スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://sol1953.blog137.fc2.com/tb.php/824-342a2897

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する